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駱駝
あっ、「らくだ」だ！ひゃっほい！
と喜んだのも束の間、しまいまで行かずに終わってしまった、とても残念なトリでごじゃりました。らくだの人間性を垣間見せようとする描写とかいらないから、はよう進んで進んで！と思ってヤキモキしたけれどついに届かず…。くぅッ無念。
この回、特筆すべきことも無かったかな…。歌奴さんに○がついているのできっと何か可笑しいことがあったと思われます。「市馬と一緒に大分帰れ！」がこの時だったのかなぁ…。
「芝居の喧嘩」自体は歌奴さんで何度も聞いたネタなので、今更落語で○がついたとも思えないしなぁ。（さりげなくも限りなく失礼ですヨ！）
