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区別できない男たち

CIAの分析官J.チャスティンが、同僚の死やクソ上司その他もろもろを乗り越えて、蛇のような執念と超過勤務の末に全米の敵OBLの居所を突き止める!とゆー映画。
まぁアレですね、この映画もジョンの人ですね。ジョンの人があまりにも普通にまともなキャラを演じていたので私はなんだか…親戚のおばちゃんのような気持ちになりました…。(要するに何なんだ。←「うぅッ立派になってジョンちゃん。昔はスカイネットに心も身体も乗っ取られてたのに」みたいな。)てゆーかアレですよ。作戦実行部隊のJ.エドガートンとC.プラットの区別がつきませんでした…。別の作品に出てると違う顔だってわかるけど、同じ作品に出てるとどっちがどっちだかわからーん!!同じに見える!そしてなぜ米軍はいちいち軍事作戦に「砂漠の○○」とか「××の自由」とかスカした名前をつけるのか…。作戦ネーミング部とかあるんですかね、作戦名を決める会議とか口角泡を飛ばしてやってるんですかね…。むしろそれを映画にしてほしい「オレ達作戦名付け親部隊!」スターリング ウィル・ファレル。
映画自体の感想としては「なんか長い映画」でした。

2022.08.13.21:31 | by 架路 |
| エイガ , ユーネク |

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