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衝撃は痛撃へと凶器を替えて
笑い話にはなりませんて。
日を繰れば繰るほどにそれはムリ。
ムリムリ。
1月とか2月てものはね、そもそも駄目なんです僕ぁ。ヒジョーに脆いのです。自分で言うのもなんだけど。ちょっとした刺激で一気に崩れ得るのです。そーゆー時期なんです。
アレ、私は何だったんだろう。
と、問い始めたらきりがなくってだ。
Read More... ああッ、何てことだひとりだ。またしてもひとりだ。最後にはいつもこうなのだ。みんながみんな、大切な人のホントウノシアワセのことだけ考えているような世の中なら良かったであろうが。誰だって一緒にシアワセになりたいよな。できるなら、一緒になりたいよな。
ああ、なんてこと。
刺さっても何もでないよ。
血はもう流れない。
貴方が初めて本音を言ってくれたようでそれはそれで「やっと」ではあるけれども、「半分」てゆーのは喜んでいいのか。咄嗟に、あ。やっぱり、半分も。(取られた。)と、思った。一晩考えて、いやしかし、その残った半分は。(誰の為に。)と、繋いだ。
繋いだのだ。
希望を明るい日と書く明日に繋いだのだ。
ほら、だっていつでも前向きですから。僕ぁ。
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2006.02.12.20:05
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