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エイエンの
ひとつみっつよっつ。
よっつむっつ。
あたたかーで、(つーかむしろ暑い)、風がごうごう吹いていて、髪をぐしゃっぐしゃにかきまわされたので何かふっきれたように思って。
いちにちじゅう、今日もいちにちじゅう唱えていた。
助けたいのに助けられない。
チカラになりたいのに何もできない。
どうすればいい。
どうしたらいい。
助けたいのに、
Read More... いちばんツライのは貴方なのに、いちばんしんどいのは貴方なのに、貴方はしゃんとして、くずおれてくれない。
私はツライことなんて一つもないのに、しんどく思うほど自分を追いつめもしないのに、私はぐだぐだで、ぼろぼろで、わらわらと、端から崩れ落ちてゆく。
間違えてるじゃあないですか。
ほてほてと、した、ご近所の八重桜がやっと跡形もなく散ったので、新緑一色になったので、
貴方にひとつでもいい、シアワセなことがあればよい。
と 思った。
ひとつでもいい、ふたつならもっといい。
シアワセなことがあればよい。
貴方以外の、誰のシアワセも願わない。
私がこの先に落ちる穴を自分で掘ったってかまわない。
かきだした土で少しでも貴方の窪みが埋まるなら、それでいい。
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2004.04.21.19:24
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