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…思い出したよ。

僕は君の人格をケーベツしつつ何でこんなに以下略。

君がたぶんそこまで君自身のことを愛!しているであろうたぶん、な事実がミリキ的なのだね!たぶん!君が僕の逆立ちしてもできないであろう、絶対的な自己肯定、っつーことをたぶん何の困難も無しに為し得ているからたぶん。

てゆーかそんなことわかんないけど。
でもねぇ。なんて言うか、シアワセそうだよね。

てゆーかもしかしてそれって私の作った君像かもしれないけどね。
君にお仕着せた理想像かもしれないけどね。

てゆーかたぶんそうだけどね。

2003.05.15.22:03 | トラックバック (0) |

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