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弟さまが支えサマ
わからん。自分がどうしたいのか、どこまで平気なのか、どこから駄目なのか。
あの状態で年を越すのだけはイヤじゃ!と思っての決断でしたのヨ。それなりに覚悟も度胸も振り切る勇気もいりましたのヨ。どんなに端から容易く見えようことでも。
それでひとつきはうまくやれたのに、最後の最後になって挫けてしまうのだろうか。最後の最後で、かたくかたく編み上げたココロの舫はポキリと折れて、何もかもが地に砕けるのか。結局私の負けなのか?
そんなことを考えつつ呆然と年を越す羽目になる。
それだけが厭だと目をそらし続けた現実が目の前にある。
目をそらし続けて、私は結局また正面を向いてしまったようなのです。
夢で兄上にどうぞ ヨロシク。
2005.12.27.23:58 | トラックバック (0) |
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