« 背中のわたし | メイン | ヘンな年 »

祀り神

何もかもが挫けた夢で、そのようにみえるならまだ自分は上等でありました。
過剰評価というやつでした。

思い描いただけの夢でした。夢に見たそれだけの夢でした。

生きてなんかいない。
生きてなんかいない。

死んでるんだよ。
死んでるんだ。

2004.12.29.22:39 | トラックバック (0) |

▽トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://vega.sakura.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/337

△ Page Top