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浴槽のふち

やはし情緒不安定は続いているようで、昨日夜中に洗濯物を干していたらばいきなり精神崩壊してしまった。自分を卑下しまくってごめんなさいごめんなさいを連発していた。許してくださいとも言えなかった。どうしてこんなことになったのかも嘆けなかった。私にはただシアワセを追求する資格なんてないんだ。ごめんなさい。

そればっかり。

じいちゃん、ごめんなさい。
ごめんなさいじいちゃん。私を見ていてくれてますか。こんな私のことでも見ていてくれますか。じいちゃん。どんなサインでもいい、じいちゃん私はいますごくひとりぼっちだ。ひとりは前から同じだったのにこれからもずっと結局はひとりなのに、今ほどひとりがつらいと思ったことはないんだ。じいちゃん、私を見ているんだって、どんなでもいいから証しをください、じいちゃん。ごめんなさい。

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2004.12.14.23:08 | トラックバック (0) |

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