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百面相

書くつーことで、ある面では逃げているナ。
逃げていやがるナ自分。

と思ったヨ!

まぁアレです。
言いたいことを言うには色々な手法があるよね。
身体の中に溜め込んでおいても不消化だしね。

自我も超自我もだんだん心理戦になる。
もっと象徴的なものを出してくればいいのに、わけのわからない怖ろしいものを仕掛けてくる。凶器を持っている私を恐れてくれなかった傷だらけの裸の人が一番怖かったよ。私を恐がらない人は怖かった。

2004.11.13.19:43 | トラックバック (0) |

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