« 天が降る | メイン | 視線免除 »

別れの香り

四六時中意識しているわけではないけれども。
ふとした瞬間に、

ああもういないのだ

と思い出されて、つらい。

もうどこにもいない。

2004.09.30.18:45 | トラックバック (0) |

▽トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://vega.sakura.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/388

△ Page Top