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ロウロウ。

どこまでは本当だったロウ。
どこまでが嘘だったのだロウ。
どこからが強がりで、どこからがぶちまけた本音だった。

だロウ。

どこからが狂気の産物で、どこまでは理性の結晶だった。

のだロウ。

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2004.04.26.21:46 | トラックバック (0) |

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