眸+素足
いつもより遙かに陰影かかって殺人的なその眸を、見ながらも。
うひゃあ!恐ッ!
と
怒ってる、ふふふ。
ふふふふふふふ…。
が、両立するのはそんなふうに恋だ。
最終局面にきて、そこまで来てようやく、目的だと思いこんでいたものは経過にすぎないとわかったのだ。貴方は始めからわかっていたことだ。言ってくれれば良いのに。
Read More...2003.05.05.15:52 | トラックバック (0) |
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