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住人

私にはきっとどんなに頑張っても足掻いても、わからないその苦しみなんであろう。それなら、わかったような顔で励ましたり元気づける振りはやめとこう。上っ面だけなのがきっと伝わる。それは余計に負担になる。

かもしれない。

わからん。

きっと私が雷に打たれるよーにその苦しさ虚しさ無力感、理解した途端に私もそっち側の住人になるんだと思う。

差別して「そっち」とか「こっち」とか言ってるんじゃないよ。

どこにいたって、どっちにも正義がないのは同じだから。
どちらにも常態があって狂態があるとゆーこと。

その意味で二つはシンクロしているのだ。

たぶん。

2004.08.18.19:05 | トラックバック (0) |

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