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ダイリ
醒めたのかもしれない。
距離を置いたということなのかも。
実際に、こんなに離れた。
そうなって事態がそれなりに動いた。
貴方が見えなくなったことで、よく見えるようになったものが色々あって、私は別に、ダイリでもいいんじゃないか、なんて思うようにもなった。
気の毒だった。
何とかしたかった。
ズタボロでボロボロの、まるで切れっ端みたいな抜け殻が目の前にあった。
貴方よりももっと悲惨だった。
Read More...2004.08.14.20:43 | トラックバック (0) |
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