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はりせん
やはり自分以外のモノにはなれないのだと知る。
それは限界とか、そういうものと似ていると思う。
自分は何をしたかったのだろうと問う。
同じ場所に積み上げていけば天突くほどになれたかもしれない?
迷いながらばらばらに撒き散らしてきたから、今も膝ほどの高さにも及ばない?
最後の瞬間というものがあるのなら、
そういう時に私は大事なものを全て忘れたい。
ココロ穏やかになりたい。
2004.06.06.00:12 | トラックバック (0) |
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