« るる |
メイン
| 鴨鍋 »
一手
心配とか言って、笑わせる。
要するに待ちの一手で、決して自分から相手に歩み寄らない。
貴方のことだってそうなのだ。
辛かったらばいつでも「来てね」。その時は貴方を救う。
(だけど私は「行かない」。)
しんどいと思ったらば「頼ってね」。貴方の為に此処にいる。
(だけど私から其処には「行かない」。)
Read More... 今度のことでもやっぱり。
「あてにしてくれない」「何も教えてくれない」「私を使ってくれない」、そればっかりで、自分からはやらせろとかは言わなかった。一日十回でも、大丈夫、とか、頼りにしてよ、とか、付き添うよ、とか、言うべきなのにね。
甘いんだね。
子供扱いされてもしょーがないね。
頼りにされなくてとーぜんだね。
寄っかかられたらば、すいっと身をかわしそうだ。
それでもって、数歩離れたところから「ツライときにはいつでも」とか言うのだ。
それが私というもの。
厭だなあ。
厭だ。
Close...
2004.04.08.21:08
| トラックバック (0)
|
▽トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://vega.sakura.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/900