クラック!
したヨ!
いや、つーか。
うをー!!と玉砕覚悟で突っ込んで行ったら、飛びかかる前に相手と自分の間に、ごりごりごりっ、とでかい亀裂ができてしまって、私は亀裂以前の地面に顔から着地した。
ような感じよ。
思ったほどショックではないな。
うまく誤魔化しているような感じでもないな。
だけどこういう「遣り過ごし」、って、あまりスキではない。いつもそれを繰り返しているけれど。
その場その場の傷をきちんと処理しないというのは、要するにその先いつ爆発するかわからない爆弾かかえて歩くのと同じことだよね。わかっているけれども。
2004.03.08.21:08 | トラックバック (0) |
▽トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://vega.sakura.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/936