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ゆーすれ
何をやってんだかな…。
自分がまるで必要のない存在だとゆーこと。
自分がどうにでも替えのきく存在だとゆーこと。
それは今さら始まったわけでなく、だいぶ前からずっとずっとそうだったのだけれど。普段意識しないそれを、今回のように殊更にぎらぎらと照明をあてられて目の前に突きつけられると、やはりコタエル。
Read More... ワタシには本来怒る権利だってないのに。
勝手に思い込んで勝手に怒っている。(だけど身にまとうべきものはまとって欲しかった。)醜いな、自分。黙って後ろの闇に引っ込んでいけばいいところを、何をイライラしてるんだろ。
あぁ、あっちなら良かったのに。逆なら良かったのに。
そしたら本でも探してるふりをして様子をうかがいにいくこともできたのに、逆なら良かったのに、容易くみえてきっとトドメだって楽にさせて、ワタシはもっと早く浮上できるような、そんなような気もするのに。
浮上?
沈んでいるのかコレ?
最下辺か?
あぁ、いかん遺憾イカン、考えないようにするんではなかったか。
↑無理だ。
努力はしているヨ!少なくとも努力してる!
だけども、
あぁあああ、だからそゆのを全部誰か別の人がやっている。
誰か別の人がやってくれ。
いや、頼まれなくてもきっとやってるから大丈夫だから、ワタシがお願いするようなことじゃないから大丈夫だから。
大丈夫じゃないのはワタシだけだから。
いや、ワタシは大丈夫だから。
ワタシは大丈夫だから。これまでもこれからも大丈夫だから。こーゆーの慣れてる。平気平気へいき平気へーき平気、マジほんと。こーゆーことが昔も何度もあったような気がする。だけど今はほら、忘れていることも忘れるほどに忘れているから。無かったことも同然だから。
だから大丈夫なのだから。
もう大人なのだから。。
意味ないよね。
君のうえに、こんなにも時間と呼吸を費やして、無駄にしてるだけだ。
「だけど」って 言うな。
「それでも」って 逃げるな。
もう大人なのだから。
現実を受け入れて、自分がいるだけの存在だとゆーことも諦めて、今までみたいに冗長な毎日を上っ滑りしていけばいいんだよ、もう大人なのだから。
ワタシは誰にも、ワタシでなければいけないことはない。
孤独な一個の魂でしかない。
それだけでいいじゃない。
それ以上のものにはなれない。
そしてこれより下もない。
ここは最下辺だ。
存在という定義の最下辺だ。
来週はもう少しちゃんとしたい。
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2012.08.26.20:08
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