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2005年12月31日
K×K
生観戦を重ねるうちにスッカリKさん*ファンに成り果てたオレですが、一昨日の東京大賞典はそのKさんがUエノマルクンにまたがるとあってもうガックンガックンしておりましたヨー。穴開けちまえー!と拳握り締めていましたヨー。ま、結果さんざんでしたけど…。大賞典に連覇は無いんじゃなかったのかヲイ!(記録は破る為にあるらしい…。)つーか丸君、引退間近しの噂は本当なんでショーか。「これが最後の重賞でしょうネ」とか言われてたけどガクガクガク、まままマジっすか。ヤだなぁ。
丸君のことはさておきKさんは昨日の優駿牝馬は3着に入り今日のメインの鴎ハンデはいただいたし、ワーイ!ってなもんですヨ。良い終わり方だったのではないでショーかッ。終わりも何もすぐ明日から浦和開催ありますけどネお疲れ様です。(*K之サンであってK太ではない。ちなみにK太はKさんと区別するため友人に「ニセモノ」呼ばわりされているスミマセン。)
Read More... ゆーか大賞典、光男の連覇は意外も意外でしたけど(JCDであのていたらくだったし、まさか逃げて勝つとは誰が思うか…)、ノリさんとダイヤがまたしても2着とゆーのにはホントに、笑うしかないでショ!アハハ!て感じでした。笑うしかないや、アハハ。ホントにホントに次点の年でしたな、ノリさん…。今年を踏み台に来年はユタカを蹴散らして勝ちまくっていただきたーい!
してまぁ晴れて2005年の全開催を終了し、リーディングなんかも確定したわけですが。言わずもがなリーディングジョッキーのハッコウさん、年末G1を二つともかっさらって行ったのはいいもののその大賞典と優駿牝馬の表彰台でのコメントが笑えた!
大賞典で「馬が一番偉いです!」と、いつかの浦和記念のネコさんのよーに謙虚な姿勢を打ち出したかと思ったらば言い慣れないことを言ったもんだからその後のコメントを噛んでしまい(爆笑)。それならば、と翌日の優駿牝馬では自分至上主義打ち出してベラベラと自分の事ばかり喋っていたらばインタビュアーさんから「馬のことも教えてください」と突っ込まれ(大爆笑)。
ハッコウさんが「馬が一番偉いです」なんて、似合いませんよハハン。本心「一番偉いのはボクですヨ…」とか思ってそうだし!自信の権化みたいな顔をして「馬が一番偉いです」なんて言ってもダメですヨ!そゆことはネコさんが言ってこそお客さんからも「ちゃうちゃうアンタの腕やねん!」(何で関西弁)と声援が飛んでくる台詞ですヨ!…と、ひとしきりココロの中で突っ込み入れまくってしまいました。晴れてハッコウさんファンの肩書きを返上いたしますスミマセン。短い間ですがお世話になりました。
今年はホント、前半はTVの後半は生のでK馬観戦に明け暮れてしまった感がありますが、来年は「南関4競馬場制覇!」を第一の目標に、第二の目標には「K馬に飽きる!」を掲げて頑張りたいと思います2006年もヨロシク!
…はッ、もしかして光男は先天的に逃げ馬だったんですかネ?!←今更。
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by 架路 : 17:56
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/ NAR
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