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2005年11月16日
キミが明日のハイセイコーで賞！
今日の大井はヒジョーに地味な公営の無敗馬対決、ハイセイコーで賞！（正：ハイセイコー記念。）ゆーことで船橋のグッドストーＮ君と大井のアタゴハヤＢサ君が対決したわけですが、フミオさんのハヤブサが逃げる逃げる、駿のストーンが追いすがる、ハヤブサ食い下がる、ストーンかわすかッ！かわすのかッ！つーところでフミオさんのステッキ一発でぐんぐん二の足を使ってハヤブサがストーンを突き放してしまったのは何とも愉快でしたヨッ！公営の重賞でここまで興奮したの初めてかもしんないヨッ！（ってもしもし、東京ダービーは…？）
別に駿が下手に乗ったとは言いませんけど。ストーンもイマイチ本調子じゃなかったとか追い切り遣りすぎたとか諸説囁かれておりまして、馬のチカラはハヤブサのほうが強い！と言い切れたわけではまだないと思いますけどー。でも何となく、秋華賞を思い出しましたネ…。「馬の実力はこっちが上なんで、ヤネの差で負けないように」と、U1のふっかけた喧嘩をユタカが買って勝ったあの秋華賞を。
いや、別に駿が下手に乗ったゆーわけじゃなく。フミオさんがうまかったワ。つーことです。
by 架路 : 20:54 | comment (0) | trackback (0) | K馬 / NAR
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