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2003年10月30日
帰ってきたアンニャロメ。
朝は忙しい。
そんな忙しい朝のこと、時計は六時五十七分。
「そういえば、生カーリング杯でないかい?」と思いだし、「でももう終わってるんじゃないかい」と思いつつ、テレビをつけたらば、ぽちっとつけたらば!
Read More... ちょーど試合が終わったところで、しかもカメラは何だか満足そうなブラックバーンの監督が選手を迎えているところを写していたもんだから、「負けたのかッ」と思ってテレビにかじりついたらばサ!
去りゆく赤い16番!誰、ハマンの背番号勝手につけてんの一体誰?!
…とな。
ディディ御本人でしたがな。
実は秘かに、「11月とか言ってるけど、どーせ年内は戻ってこないんでショ。」とか見くびっていたのですよね、11月復帰説を。数日前にリバtvでジェラードが「ハマンが恋しい」とかのたまってたのも、復帰が延びそうだからとりあえず忘れられないように名前出しとけ、みたいな布石だと思ってたんですよね。
でもそんな世論(って、アンタの勝手な思いこみだし!>自分!)も何のその、11月を目前に滑り込みセーフで戻ってくるたぁ!ハマン!しばらく見ない間になんかちょっと顎のあたりたるんじゃってるし!ディディ!
まぁ、夜の再放送を改めて見たらば終了間際の途中交代、つー去年と同じ復帰スタイルだったわけですが。試合も派手に点の重なる、いかにもリーグ杯らしい破天荒な内容でリバップは結局順当に勝ち進むことができたようですが。
あー。日本シリーズが終わってしまい、これから何を頼りに生きていけばいいのやら。と思っていた私の人生における半ば埃をかぶりかけていたプレミアの、輝きを取り戻したのは研磨剤、その名がディディ。
おかえりなさい。
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by 架路 : 23:19
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