時計もなんだか出馬表を見る限りノリさんの馬に次いでスローですし、もとから誰も（関係者の方以外）期待なんかしちゃいない馬なんで、先々週のマイルカップに比べたらプレッシャー無いだけいっそ気楽でショー！て感じもしますけど！でももしかすっと、ハッコウ人気で実力以上に馬券は売れるかもしれませんネ。
しかしグリグリのつきそうな馬が3頭ほど入ってますし、ハッコウさんは8位までに来てくれたら御の字ではないかシラ。くらいの心持ちで見させて頂きます。ノリさんの乗るのも関西馬だし、どうもチカラ入れて応援する気になれませんヨ…。頑張れ関東馬…。

しかし気になるのはその関東馬の数ですヨッ！東京でやるのに、18頭中たった3頭しかいないって、いったい…？！（トホホ）鞍上鞍下と二拍子揃った美浦コンビはそのうち更に2頭だけなんですけど…。

エダテルさんは穴男だから現実問題としてまず来ないよネ！（ひでぇ。）
YSDユタカとショウナンパントルは、桜花賞の時も応援したから今回も応援するヨッ！オレの今回の「ほんとうに来てほしい馬」は、このコだヨ！しかし今年入ってから2ケタ着順ばかりなのが大いに気になるところですが…。だから現実問題として、パントルもまず来ないだろうネッ！（ちゃんぷるーみたいでなんだか可愛いヨ…）

ああ。そいで、全然オークスから話は変わりますが、コレ。（↓）

昨年の年度代表馬ゼンノロブロイ（牡5、藤沢和）とタップダンスシチー（牡8、栗東・佐々木晶）の2頭が、10月2日の凱旋門賞（仏G1、芝2400メートル、ロンシャン）に1次登録されたことが17日までに明らかになった。…中略…ゼンノロブロイ陣営は、6月26日の宝塚記念出走後、7月19日に渡英して8月16日のインターナショナルS（英G1、芝2080メートル、ヨーク）へ武豊騎手で挑戦することを明らかにしている。
→元記事

美浦の最後の砦、ゼンノロですヨー。そうかー、宝塚記念に出てくるのかー。そうかー、凱旋門賞目指すのかー。更に夏にはエゲレスにも遠征かー。そいで鞍上はTKユタカかー…。
ふーん…。
うーん…。
TKユタカに頑張って頂きたいですネ！

…で、あんまし関係無いんですけど、ゼンノロブロイって「ゼンノ」の部分が冠号じゃないですか。「ゼンノ」＋「ロブロイ」じゃないですか。しかしオレは、初めて聞いた時からどーしても「ゼンノロ・ブロイ」呼びしてしまうんですヨッ！ゼンノロゼンノロ！なんだか脚が遅そうだー！だけどホントは速いんだー！…というフェイントなところが愛しいですネ！（無理矢理）

6月26日が今から楽しみでしょーがありません…ヨッ！
（その日からTCKも開催されるしネ！）

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