勝ち続けてくれるのは嬉しいのですがすごく！（勝率８割とゆー信じられない数字も試合数自体少ない開幕直後だからこその棚ぼた、と言えませう…）ここで盛り上がって「勝ち進めヴイロード！」とか唱えた途端にガクッとつまずきドテドテッとこけつまろびつ奈落に落ち込んで行きそうでヒジョーに怖いですヨ…。運で勝ってるんじゃないヨ、実力で勝ってるんだヨ！と胸張って言いたいところですけどネー。（運だって何だって勝てるうちは勝っといてくれりゃぁ嬉しいですけど。）

まぁ、まだ始まったばっかですし…。2チームとしか当たってませんし…。
あんまり浮かれすぎると後で痛い目見そうなんで自粛自粛。

しかし広縞相手だと何かとモメますネ、毎回毎回。死球量産、ラディカルプレー続出。
元鯉の敷布(4)までが鯉捕手に体当たりするとは思いませんでしたヨッ！！相性悪いんでしょーかな…。（謎！）

ほんでまぁ、昨日の試合でなんか気になったことがあったのですが、1回表の★ゃんの盗塁、セーフでしたかね…。なんつーかオレにはすごくアウトに見えたんですけど…。あれはもしかして、数いるプロ野Q選手の中でも★ゃんだけが為し得るという、名盗塁（※）というものでは…。なかったか…。と、感慨深くかの人の現在にいたる偉業の数々を回顧するのでありました。なーむー。（違）

カテゴリ違いですが、チャンピリのリバぷーもユベ相手にまずは1勝できたよーで良かった良かったですヨッ！！こっちも後すかしが怖くてあんまり喜べないとこがありますけど（チームに限らずそれって単に性格の問題なんでは…）、行けるとこまで行ってくれたらねぇ。と思います。チェルCにだけは負けたくないですけど…！！裏を返せば、決勝でチェルCと当たってこれを退けることができたら天にものぼる心地すると思いますけど…！！（リーグ杯の雪辱）
その前にリバぷーが決勝まで残れるかどーかですけどネ、アハハ！！

そんでは今日はこのへんで。なーむー。（だから違うって。）

※ 名盗塁[なとうるい]...盗塁に関してその業績の多いランナー（甲）が出塁、盗塁を試みた際に相手チーム側の内野手（乙）もこれを差さんとし、塁際で甲乙が遭遇した場合。判断に迷った塁審が「（セーフだかアウトだかなんだかよくわかんねえよ、オレもちょっとよそ見してたしなー、ボール早かったよーな気もすっけど何せランナーが他ならぬ甲だしなー、こいつ4年連続盗塁王だしなー、あーわかんね！わかんねーからもうセーフでいいだろ、セーフで！！はい、）セェフ！！」と、甲に有利な判断を下す傾向に陥ること。乙も相手が甲なだけに「そーかセーフか。オレがもうちょっと早く反応してたらなー！チキショー！悔しー！」と納得してしまうことが多い。

↑言うまでもなく大嘘ですからー。