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2004年07月28日
新装オープン「ザ・ベンチ」
「ホストクラブを作るつもりなのか、DFB…!!」
ルディルディは新監督及びマネ邪の人事を知った時、思わずそう呟いたそうな…。(大嘘)
↑呟いたのはオレっす。そうとしか思えない人事っす。
新監督に栗と!!マネ邪がビアホFF!!だって、ぎゃあ!!優男ベンチ!!悩殺ベンチ!!ジゴロベンチ!!(だんだんわけわからん方向に。)
何を考えているんだ、DFB!ベンチを何に使うつもりなんだ、DFB!癒し系のルディルディの後釜に超合金マテ臼を連れてくるのかと思っていたらば突然の翻身!DFBの思惑とは一体…?!
(続く)
Read More... ドイツサッカー協会(以下DFB)は現地時間26日、ユルゲン・クリンスマン氏(39)が代表監督就任に合意したことを明らかにした。契約期間は2006年W杯までの2年。(中略)また、クリンスマン新監督を補佐するアシスタントコーチにはホルガー・オジェック氏(55)、マネージャーにはオリヴァー・ビアホフ氏(36)が就任する。
元記事
(↓続き)
開催国の予選パスな特権の上に、無意識にか有意識にかは知らんがデロンとあぐらをかき、ユーロでもあっさり一次リーグ敗退を喫したマンシャフトが06世界杯で苦戦を強いられるであろーことは目に見えているわけですよネ、ハッキシと!(あんたそれでも十年ファン…?)
オファーを出した候補人員に片っ端から「ゴメンナサイ!」をされて、もはやこうなりゃ顔が知れてて独逸に関係がありゃ誰でもいい、的な苦境に陥ったDFBがマテ臼の名前まで出した時にはホントに驚きましたがー。(マテ臼の破壊的なとこダイスキだけど。ヤツが監督になったらマンシャフト内部抗争勃発の事態とか発生していたんではなかろーかと思う、たぶん…)
…が、DFBが栗に接触したつーニウスを聴いた時はもっと驚きました。驚いてはみたものの、「高知要員とか、はたまた誰かを口説き落とす為の説得要員とか?」と、まさか監督要員としてコンタクトとったなんて思いもよらず!あっとゆー間の監督内定にはホント、度肝を抜かれた思いでおりまするヨ!こいつぁ一本取られたヨッ!!
ルデルデに勝るとも劣らない癒し系のオーラを醸し出している栗!ルデルデの団子顔に比べると「独逸のベッカM様」とも評される端正な御顔!(←誰がいつ評したんヨ!)更にその脇を固めるイタリアンマフィアのビアホFF!(イタリアンじゃないヨ!れっきとしたゲルマンだヨ!→)
これは、なんつーか…。
まるで、なんつーか…。
ヲイシイよッ!!
ヲイシすぎるヨッツ!!!
栗とビアが!同じベンチに!!06に!!ビア引退したばっかなのにー。(嬉々)まだ02の仲間がマンシャフトにたくさんいるのにー。(嬉嬉々)またビアにマンシャフト通してお目にかかれるとは…。これでボーデもいたら完璧だったけど(古今マンシャフト癒し系大集合、みたいだな。)、そーは問屋が大根おろしませんでしたな。
あー。
人事バンザイ。
↑さんざ騒いで結局言いたかったことってコレかい。
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by 架路 : 23:57
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