« ゲキドー | メイン | 惑いの季節 »

2004年06月26日

平成枯れすすき

頑張ってやっと借金を返して、これからは真面目に生きていこうと誓った言葉は嘘だったのか。虎夫(無職。貧乏。前科持ち。)は、またしても高利貸しのもとへと走るのだった。ほんのわずかなはした金。それが見る間に利息太りをし、多大な負債となって我が身に降りかかることを知っていながら。
「わかっているのに、ナゼなの?虎夫!」
残されたトラキチ子は、裸電球の薄暗い光の中で、内職の造花に涙を落とす。
だけど離れてゆけないわ…。それでもアナタがすきだから…!!

(舞台暗転)

Read More...

by 架路 : 22:30 | comment (0) | trackback (0) | 野Q / 観戦記

▽トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://vega.sakura.ne.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/621

▽コメント

コメントだーいかんげい




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

  △ Page Top