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アナタとしか歩けない

彼がどのような大義をもってして私を排除したのか今ではなにとなしに、言葉にすることのできるほど明瞭でなくとも、なにとはなしに、私には知れるような気がする。

様々な意味で私はあの時確かに撃ち倒された。
そしてその結果として今の私があるのも事実だと思う。
それでいいのだと思う。

感傷的な心を誇りに思うなということなのだと。
感情に流される心を満足に思うなということ。

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2005.01.07.22:27 | トラックバック (0) |

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