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イナゾウの為に
できることは限られている。
つーか、時間が限られている。
だからできるだけのことはしてあげようと思う。
たとえば、使うとか。使うとか。使うとか。
イナゾーを使うとか!使いまくるとか!そいでまた使うとか!
だってもう一葉にじりじりと追われ始めているものね、イナゾー!
(ほんとに何で最近ごせんえんの話ばっかなの自分)
Read More... 俗な世界から崇高の極みに参ろう。
今日の印象文。
「君は自分だけが一人坊っちだと思うかも知れないが、僕も一人坊っちですよ。一人坊っちは崇高なものです」(以下全て漱石「野分」)
この一言で何だか目から鱗が落ちたように感じているとすかさずコレ!
「わかったですか」
この一言でなんだか腰が砕けたような気がしていると再びコレ。
「それが、わからなければ、とうてい一人坊っちでは生きていられません。ーー君は人より高い平面にいると自信しながら、人がその平面を認めてくれないために一人坊っちなのでしょう。しかし人が認めてくれるような平面ならば人も上ってくる平面です」
僕も貴方も崇高。
明日も早起き。サイコー。
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2004.11.06.20:59
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