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ひとところ
私なりに一生懸命なのだけども。
と、言うことすら烏滸がましいようでサー。
たとえば比べてしまうのだけど、君とかとサー。
そうすると、努力の量も結果の質も、当たり前だけど君のほうが雲突くほどに高くてサー。
比べた時の己の高さの低さ(変な言葉)に、呆然とするわけです。比べることが間違いなのだとは、思えない。その時。この場合にもしも私が「君と比べることに意味はない!」と言っても、それは慢心でしかないと思う。
慢心以前の、もっとひどい状態かもしれないし。
だけど今、頑張れまセん!
逃げたい、つーか、逃げたくない。ぶつけたい。叫びたいこと全部、ぶつけたい。殴りたい。言葉で人を殴りたい。
人の心に刺さって食いついて抜けないような、その人が一生引きずっていくような、言葉で殴りたい。
2004.05.29.21:35 | トラックバック (0) |